2013-02-02 ■ いまさらながらに、駒.zoneの詰将棋のエッセイを読む。 すごかった。 面白かった。 快作だった。 や、私はほとんど詰将棋が解けないので、あまり見ることはなかったんですよ。数カ月前に、「最後の審判」を見て感動した覚えはあるんですけれど、それとか、長手数のを見てすごいなあと思ったりはしていたんですけど、これほど深いものだったとは。 ひたむきに芸術作品を作っている人たちがいるんだなあと思うと、勇気づけられます。