同じアルゴリズムを書いたり消したりしている
同じアルゴリズムを書いたり消したりしている。
ループである。
ここは、難しいんである。
明日もきっと進まないんだろうなあ。
今日書いて消したコードが明日も同じコード、というクイズダービー的な何かである。
せーのどん!
すぎかきすらの、はっぱふみふみ!
ぬー
ぬー。
一箇所設計ミス。
というわけで、直す。
で、まあ、論文を読みまくっています
で、まあ、論文を読みまくっています。
あらためて、「認識」ってなんなんでしょうね。突き詰めてはいけない気もするし、突き詰めねばならない気もする。
とりあえず、音声の認識に話を限ります。
声が耳に入ってきて、その意味が分かるとき、脳みそは一体何をしているのか。
まあ、日本語母語話者が日本語を聞くときには無意識に聞いているだけですよね。特別難しいことをしているという意識はない。もしかしたら、脳みそはものすごく難しいことをしているのかもしれないけど。
じゃあ、英語を聞くときにはどうしているかというと、英語が苦手な私としては、めちゃくちゃ難しいことをしている気分になる。