長文についての短文

 以前、年をとるといろいろと衰えてくるということを書いた(クラスとおっさん - 周波数と駒)。
 最近衰えを感じているのが、文章である。長文が書けなくなってきている。というか、実際に書けていない。以前は『IHARA Note』のブログでがしがしと長文を書いていたが、今にして思えばよくあれほど筆圧の強い長文を量産していたなあという感じである。
 そういうわけでこれからは、ここも短文ブログになると思う。本文が三文で終わるとか、そういう短文である。